はじめまして、わみです

劇団東京トライアングル所属、和田和美@わみの個人ブログです!

メールというツール

よく舞台の告知をもらいます。
確かに、それには自分もあまり返信をしない。
いや、ホントは行けないときは行けないときで、その旨の返信をしたほうがいいとは思ってる。自分が舞台をやるときに、結構な割合でやはり返信が来ないので、寂しくなるから、自分がもらったときはなるべく、と思っていながら、やっぱり気付くと終わってたりして、「あまた返信しなかった。ごめん・・・」と後で自分で思ってたりすることはあるが。


いや、舞台告知じゃなくてね。
普段のメールでもね。
返信しない人ってなんなんだろ、って、
返信が来るのを当たり前と思うことが悪いのかな?
それが傲慢なのかな?
横暴なのかな?自分の。
私は、基本的には、普段のメールだったら、出来る限り即レスをするようにはしてるから、そうじゃない人がちょっと。
と思ってしまうんだけど・・・
送ったときに何か用事で無理だとしても、せめて1日経ったら、返せる隙はどこかにあるんじゃないかと思うのだけど・・・
つまりそれ以上経って返ってこない場合は、本気でメールの存在を忘れてるか、意図して返さないかのどちらかだ。


用件メールに返さないのはまったくもって困るし
気持ち使って書いたメールをスルーなのも哀しい



長いメールに一言とかで返されると腹が立つ、と聞くけど、
返さないよりはまだマシな気が。




ただ私は、圧倒的にメール派で、殆ど電話をしないから、メールに頼り過ぎなんだろうなあ・・・
返信をもらうことを当たり前と思い過ぎている節はあるかな・・・
話したかったら電話しろ、ってね。
間接的アクセスは得意だけど、直接的アクセスには、及び腰、なんだろう・・・

あ、仕事とか、完璧な用件だったら、その限りではありませんが。