清水邦夫「楽屋」
の中に、好きな一節があって、
時々、ホントに時々ふと思い出しては諳んじて(そらんじて、ってこーゆー字なのね、初めて知った)みたりするんだけど、
その度にあやしくてあれ?と台本開いてみたりして、
てゆーのをホント時々ふと思い出してはやって、だいぶちゃんと入ってきたねぇ。
ある日突然、人と話していて、役者なんです、とか言ってじゃあなんかやってみてよ、とか言われたときに、出せるモノが出来たカンジ。
常日頃私は役者かよ??年1しか舞台しないし???こんなんで役者名乗るの?????????
という思いは今もあるけど、
好きな戯曲の一節をすぐ出せるのって、
なんか役者っぽいですね(笑)でへへ