稽古で夏も帰ってなかったので、とりあえず顔見せに行っとくかと、帰省。
例によって小言の嵐で、もう午前中の内に我慢しきれず帰ることにしました。
はーあ。
あの人と私が親子に生まれたことが、不運だったんだよ。
お互いに、いいと思うものが違いすぎたんだよね。
おかーさん。
残念でしたね。
どうしたらいーのか、とは思うけど、あれはもう、性格だから勿論直るとかいう問題じゃない。
心療内科に話を………っていっても、本人に自分の性格に関する問題意識がないわけだから、どうにもなぁ………
悪いのは周り、
苛められ追い出される、
被害妄想ばっかり。
そう、家でも、なんでも悪いのは私のせいらしい。
あーそーですか。
もう気にしないけど。
それでもまだまだ二人とも元気だから、いいのだろうな。
ほおっておけるんだもんね。
ほおっておけなくなったときが、問題なんだ。
ま、いつかは来るから、考えておかないといけないことだけど。
ひとまず、実家でまた猫を飼い始めたのは、よいことだ!
新しいももちゃん。