あまり落ち過ぎると、沈黙してしまうくせがあるのですが、
それでもなんでも、発したほうが、浮かび上がることにつながるのでは、と思って、打っています。
いや、だいぶ落ちてて、それが戻ってきたから、出来てるんだけど。
アレの前にはいつもどうしても、気持ちが落ちるんですが、
今回はその時期にオーディションで、もう、久しぶりにだいぶ落ちた。
言い訳です。
はい。
でも、ちょっと落ち着いてきたので、
土曜日からＷＳにも行って、また、落とされるだろうけど、最初にこれだけ落ちておいたら、ちょっとくらいは大丈夫じゃないかしら(笑)
いやいや、落ちることに底はないぞ、きっと。際限なく落とされるに違いない。
そう思おう。(笑)。
清水の舞台すら飛んだことがないだろうに、それ以上のところからどーん！と落とされるのだ。
これだけ思っておけば、間違いない。(笑)。
とにかく、「逃げない」
これひとつで。
さて。
昨日は、イレギュラーの水曜のお休みだったのだけど、
出てる子に、まだ不慣れな作業をしてもらわなきゃいけなくて、わからなかったら遠慮なく電話して、と言っておいたので、遠慮なく、電話きた。
うーむ、やはり、ある程度はマスターしたかな？と思っても、完全一人では、まだ、だよね。
まあよい。そうして覚えていってもらえばよいのさ。
今まで何度、土曜日に起こされたことか(笑)
自信とは。
経験で培われるものだ、というのは、十分わかったことじゃないか。
バイトに関しては、だいぶ自信があるだろう。
芝居関係に関して、ここまで自信ないのは、なぜなのか、考えろってのに。
基礎の部分で、怠ってることの自覚がある、舞台の経験値も、あるにはあるが、それこそ、「楽屋」の女優Ｃのような、血反吐を吐くような思い、していない。と、わかってる。
となると、自分の立ってる地盤なんて、全然グラグラに感じてしまう。
いや、それなりには、自分なりには、こないだの８月のだって、いつも崖っぷちだったけど、結果は出せた、とは思っているんだけど、取り組み方が甘かったんじゃないか、とか、突っ込まれるんじゃないか、とか、すぐ不安に思ってしまうんだね。
ああそう、心配性だね。
先輩に、「今の状態では稽古についていけない」と言われたのがそんなにショックか。
そんなのわかってたことでしょう。基礎力ない、って。
だから、喰い付いていくしかないわけでしょ。
なんでそこまで落ちるんだ。
感情解放出来てないとか、トラウマが、とか、先に言い訳を用意するな。
うーん
また、アップしていいのか、って内容になってきたんですが・・・
とりあえず上げちゃう！
もっと強くなりたい、と思っているのです。
さて今日もバイト。
芝居とバイトとどっちが大事だ、と言われちゃうのでしょうか。
でも、芝居で食っていける状態じゃないなら、生活はしなくちゃいけないでしょ。
私の目標は。
芝居をすることで私を育てたいのだろうか、と。
満足する自分になれたら、芝居もしなくなるのか？
それはわからない。でも、
芝居をしたい、という思いは、そこそこ強いと思っているんだが。
とりあえず、今度の芝居の台本が早く読みたい！！
