なんてものは、本当に一生仕事なので。
今回の芝居でわたくし、お陰様で10本めの舞台となります。ほほお〜〜と思いますが、まだまだぺーぺーなのであります。
そんなくらいの私が、わかったなんて言うのも実に実におこがましいことなのでありますが、それでも、なんとなくは感じる部分のあることで、それもやっと前回の「ナースコール」で、ちょびっとだけ掴んだ気のすることですが、それを、本数で言えば多くてもまだ5本くらいの子たちに教えられるものでしょうかね・・・?
なんつーか分かりにくい文章↑。
とにかく、どうにかしなきゃいけないのに、どうしたらいいのかわからない。
どうしたら伝えられるだろう、この感覚?
全員がもどかしい思いをしています。
稽古場便りでした。