観劇終了後、腹が減ったので、下北のマックでデミチーズグラコロなり。
観てる間、腹が鳴った(-_-;)静かな芝居なのに…
今日は知人が誰もいなかった？珍しい。
昨日の夜はオンパレードだったらしい。
明日も別の芝居に行くけど、そっちもあまりいなさそうだな〜金曜日がオンパレードだったようだから。
バイトだったしな〜
まあしゃあない。
今日の芝居。
ワンアワーパーキング
「焔心」
＠下北沢「劇」小劇場
ここの芝居は、いつも静かに、淡々と、シンプルに、ちゃんと、話が進んで行く。
舞台も、舞台らしく簡素に、飾らない舞台。
余計なものは削ぎおとして、話で進んで行く。
だから、人物の気持ちの動きに集中する。
演じ手には、粗がバレる怖い舞台だと思う。
いつも、最後のあたり、物語的にクライマックスシーンで、暗転、まさかこれで終わらないよな…？…明転、カーテンコールー！終わった！的な！
……あと、１シーンあってもよくないすか？…とよく思う。
さて。
まだマックなんですが。
隣に女子が２名。
聞いてると高校生かな？
バイトを始めた友達の話をしているが。
イヤなやつらしくが。
ヤバい仕事なのか？
あいつ絶対ヤバいって。みたいに話している。
そのうち脱ぐってみたいな。
高校生…？
ああ現代って…
あと何で一人称「ウチ」(アクセントは尾高)なのだろうか。
それは「家(ウチ)」だよな。
東京の若者わからん。
