10/9の朝の文章。
素晴らしい快晴の、良き日。
おはようございます、わみです。
朝起きた瞬間から、
今日で終わりかぁ〜
あの役ともお別れかぁ
楽しい座組だったなぁ
もっとたくさんの人に観てほしかったなぁ
全体も、私個人も、もっと呼びたかったなぁ、
ちくしょ、悔しいな、この課題は次回に向けてだな、
と渦巻く思いと共に、
既に淋しくて泣けてくる、って、
つくづく、
いい座組だったなぁ、に尽きる。
こんな思い久しぶりです。
劇団員になったから、頑張るぞ、って空回りしてやらかしたりもしたけど、まぁでも大きいミスではないし、反省して学んだし、ちゃんと自分でリカバリーしたし、
でもまだまだ反省すべき点はあるし、
やってたことは養成所の頃からその後よく出てた劇団の舞台まで変わらないけど、
改めて、
舞台は大勢の人に助けられて出来ていることに心底感謝。
特に制作面と接することが多いから、今回、本番前に制作仕事をせずに済む、というのはやっぱりとても有り難い。
特に昨日が、制作が人数的に完璧の日で、朝お願いします、したあとは本当に安心してお任せ出来る諸先輩方がいてくださって、なんて心強いことだろう、と。
さて、
あと1回。