ちょっと病み気味かもしれん。
人と話さないことは、やはりとても危険なのかもしれん。
とにかく
あの二人とフロアで被る日は、接客でお客さんと話す以外の会話が、やつらが上がるまで無くなるので、一人でどんどん凝り固まってしまう。
やつらは楽しそうにクックの人とも話をしてるのを横目で見てると余計にトジテユク。
そのせいでこないだは終業後の仲間との一服の時間も閉じたまま開かなくなってしまった。心が死ぬとはこーゆーことだ。
そしてひねくれ、拗ね、どうせやっぱり私が悪いと思い、被害者意識も飛び出し、腐ってゆく。
と、いう日もある。
自分がダメか、ダメじゃないか、なんて
自分次第なんだよな。
誰が決めるの。
自分でしょ。
でもすぐに「あ〜ダメだ」と心が呟く、
これが思考癖というやつなんだろうか。
否定語は使わないように、なるべくしろよ、とは思うのだが
ホラまた否定だ。
なんだかんだいって狭い日常の行動範囲。
沢山の不特定多数が来るとはいえ、それは一見さんだし。
仲間、とは結局毎日、5〜6人会うくらいか。
ああ。
早く異動してくれ………………………………
あああ