はじめまして、わみです

劇団東京トライアングル所属、和田和美@わみの個人ブログです!

下書きが増えてゆく

とりあえず吐き出したくて書いて、

アップ出来ない内容とか、書いただけで満足したりとか、上げてもいいけど推敲しないととか、そんな下書きがいっぱいあるなぁ、と。

つまりオフライン日記、的な感じ(笑)

 

 

女ってコワイ生き物だから、ドラマでもそーゆーシーンよくあるけど、笑顔で相手の嫌がることをネチネチ言えたりするよね。

(まぁ女に限らずそれが出来るヤツは出来る、というだけではあるんだが)

それって、攻撃、だよね?

しかも自分から言いに行くんだよ。攻撃やん。

 

私はそれが出来ない。いや、したくないんだが。

まず、第一に、イヤなヤツにはもう近付きたくない、自分からは、極力。

第二に、それを言ったとして、次に来る反応がコワイ。アドリブ力ないから、自分から仕掛けておいて、反撃されたものに更に反撃出来るか自信ない。

そこはシミュレーションしておけ、ということになるのだろうか。何パターンも用意して。

 

 

だから言えない。

いや?

言いたくない?

どっちかな。

どっちも。

 

 

やられてばっかだから、悔しいから反撃したい、ぎゃふんと言わせたい、という思いは、ある。

しかし、それを実行に移そうとすると、躊躇する。

目には目を、では解決しないよ?という、正義感ぽい思いと、

単純に上記のような理由で、コワイから。

 

 

要は度胸がないのか。

 

 

まぁ大体私の昨今の敵、というのは、年上の女性、という、要は母親像をまとった存在の人ばかりなのだが、

 

 

ここまでの人生で、

母親との関係で、正面からマトモにぶつかったことがないのが要因ではないのか?と思ったりする。

 

未だに、母親からの電話で腹が立ったりすると、即電話切ったりする。

要するに逃げてるだけなんだろうな、と。

正面からモノを言ったところで母親の頭はもう固まってるから理解しないし、言葉で戦う気にならない、とつい断ち切ってしまうんだけど。

 

でも

こうやって母親とさえ戦えてないから、

他人との関係性においても、ケツまくることも出来ないんじゃないのかな?って。

正面からぶつかることも出来ないのかな、つて。思う。

 

カチンとしたり、腹立ってそれが態度に出ちゃってはいるくせにね。

前から言ってる、それが言語外言語ってヤツだ。